モノづくりを考えながら、選びきれない時代を生きる物語

第4章|外へ広げる

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作る場所は、作業台の上だけではない。

空き家、倉庫、庭、山、海、土地、軽トラックの荷台。
外に出ると、できることは一気に増える。
同時に、現実の重さも見えてくる。

草は伸びる。
物は傷む。
道具は足りない。
時間も体力も限られている。

それでも、外へ広げることで、暮らしの可能性は少しずつ変わっていく。

この章では、空き家活用、土地の整備、キャンプ場づくり、釣りやアウトドアを通じて、作る力を暮らしの外側へ広げていく記録をまとめていく。